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「スパイダー 少年は蜘蛛にキスをする」
1303101.jpg

本日鑑賞しました。
統合失調症の主人公が少年時代の記憶を辿り、
過去に何が起ったのかを 遡っていくのですが…。

回想シーンに現在の主人公自身が登場したり、
現在の登場人物が 回想シーンに登場していた人物に
置き換わったり、どのシーンが正解なのか、もはや
正解なんて無いんじゃないのか、そう思えてきます。

記憶を辿り 語る事で その記憶が上書きされてしまい
果たして本当の記憶なのか、作り上げた記憶なのか
定かでなくなってなってしまう。
ちょうど昨晩飲んだ場で そんな話題になったばかり
でしたので、なんてタイムリーな物語なんだ!と
感じましたよ。^^;

映画劇場外鑑賞 | 【2013-03-10(Sun) 22:49:27】
Trackback:(0) | Comments:(2)
コメント

以前、統合失調症の方々と交わる仕事をしていたので、この作品は「そういう人」の内面そのものを忠実に映していると実感します。
彼らにとっては妄想も普通に現実であり、それを「正常化」しようとする健常者ってどうなの?と疑問を持ちつつ仕事してました。
まあ迷惑な行動取られたら困るんですけどね・
彼らと我々との違いなんて、さほどないものなのだと思います。名作です。

2013-03-11 月 00:57:47 | URL | Yざわ #- [ 編集]
重みのある ご意見、ありがとうございます。

あの作品の回想シーン及び 見た事 感じた事は、
主人公にとっては 全てが真実なのでしょうね。
2013-03-11 月 23:27:13 | URL | どぶろぐG #bxvF113M [ 編集]
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